高尾山の清掃活動をしながら自然を守る八王子森林パトロール隊

8月行動日について

 8月は高尾山で僧侶から高尾山についてとムササビ観察を行います。

 日が出ている間は、薬王院の僧侶先達のもと登っていきます。その際、高尾山にある蛸杉や浄心門、男坂の108の階段、飯縄権現堂などの説明を受けました。蛸杉を少し過ぎた場所にある浄心門から先は薬王院の敷地となり、神聖な場所となるため、脱帽してお辞儀をして通るようにと教わりました。そのまま、仏舎利塔を経由して薬王院を目指して登っていきます。

 日が沈み始めた頃から、各自用意してきた懐中電灯に赤いセロファンを貼り準備をします。なぜ赤いセロファンを貼るのかは、ムササビは夜行性のため白い懐中電灯の光を当ててしまうとびっくりして隠れてしまいます。少し難しい言葉で説明しますと、可視光線でより波長が長い色が赤色であり、波長が長い色は空気中で光が分散しやすくなります。そのため、白の光よりも光が分散し、夜行性の動物にあまり影響がでないという訳です。今回は薬王院の境内で音を頼りに探しました。見れた隊員と見れなかった隊員がいましたが、この経験をもとにご家族で観察に来るのも良いかもしれません。

  

 

  

 

  

 

  

 

 

次回の行動日は9月15日です。

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